今回はWhySoカードを利用した、コミュニケーショントレーニング講座を開催しました。
場所は、とある訓練校のカリキュラムの一貫として、生徒さんは訓練が始まったばかりのコースや終了間際のコース、ちょうど訓練機関が半分ほど経過したクラスの延べ60名でコミュニケーショントレーニングを開催しました。
20名のクラスなので4人ずつのグループを5つ設定し、テーブルのメンバーを交代しながら各テーブルでWhySoカードを一人ずつめくって答えたところで、テーブルの他の人から質問を行ってもらうと言うものです。
トレーニング内容は、自己紹介に1分。その後カードの質問に対して、各自3分間で「①○○についてお話します。②本題。③○○についてお話しました。」という話の組み立て方を意識して回答してもらいます。
次に、同じテーブルのメンバーから、一人ずつ質問をしてもらいます。(話を良く聴いていないと質問は出来ないですね)
質問の際に使用するのが、写真に写っている赤と白の手の形をした「質問ハンド」です。(混乱を避けるために質問ハンドを持たないと質問は出来ませんので・・・)
最後の振返りで、どのクラスの感想でも一番多かったのが、「普段話しをしない人と話が出来て相手が良くわかってよかった」ということと「普段話したりしないような内容で会話できた事が良かった」と言うものが多かったようです。
生徒の皆さんは、質問カードに答える事で話題を考える必要がなく、すべての人が時間を忘れて楽しそうにコミュニケーションの基礎となる「聞く・聴く・訊く」の違いを実践していましたが、当然ながら、「訊く」(質問する)を楽しむのは難しそうでしたが、興味のある質問には活発に質問が飛び交っていましたので、なかなか優秀な生徒さん揃いでした。




